ハマりまくった市販薬2

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市販薬にハマってしまい、なかなか止めるに止められなかったもの、
所謂『咳止め錠』であり、おもにはエスエス製薬のブロン錠である。

昔、そのブロン錠の液状になったブロン液の乱用が多発した頃が
あったらしい、どの程度流行したのかは知らないけれど、一回で
ブロン液一本を一気飲みするらしい。
僕は液体の咳止めの乱用はしたことがない。
ブロン液中毒になっていた若者が、止めたいのに止められないと
悩み、自殺者がでたとかは何かで読んだ。

僕がブロン錠の乱用に専念したのは五年から六年続いた。

しかしそもそもは、当時の大日本製薬が販売していた
『エフェドリンナガヰ錠』にハマったのだが、地元の薬局が
僕を含めたバカ達のナガヰ錠の乱用を問題視し、結果的に
薬の入荷を止めてしまったことが原因で、しかたなしに
ナガヰ錠の代用品としてブロン錠の乱用を始めた。

その後も乱用したり、乱用を止めたりを繰り返していたが、
シャブ中になってからは、さすがにブロン錠は不要になり止めた。

ブロン錠は大瓶が84錠入りで一つ980円+税金
小瓶は60錠くらいで一つ680円+税金くらい。

ちなみに僕が行きつけ?の薬局では大瓶一つ751円(税込)である。

ブロン錠のなにが嗜好性物質になっているかというと、
その成分に含まれる、『ジヒドロコデインリン酸塩』と
『dl-メチルエフェドリン塩酸塩』まぁあと『無水カフェイン』か?

よく知らないけれど、コデインは元来ケシから抽出するものだが
ジヒドロコデインは化学的に製造したもの。
嗜好性物質の流れとしては以下。

アヘン<コデイン<モルヒネ<ヘロイン

だそうだ。

で、エフェドリンもメチルエフェドリンとかプソイドエフェドリンとかあるけど
元来はマオウから抽出するものだ。嗜好性物質としては以下。

マオウ<エフェドリン<メタンフェタミン

だそうだ。

まぁこうした小難しい話はさておいて
ブロン錠ですが、大体一日に一瓶か二瓶消費します。
乱用当時、一日に一瓶として一ヶ月約三万円。
当時は結構金がかさむなぁとか思っていましたが、

シャブ中になって、新規でシナモノの仕入れ先が代わったら
当時、大抵グラム三万から始まってた。で、それを五日で消費..。

今思うとブロン錠に使う代金なんて可愛いものですね(笑)。

ともあれ、ブロン錠についてはその出費よりもイタい事がある。

それはブロン錠の購入先の薬局での販売員の態度である。

通常の咳止め目的の使用であれば、成人の一日の適量が12錠である。
一瓶購入すれば一週間は咳から開放され安泰なハズである。
が、乱用している諸君...僕?にとっては、薬局に通うのが日課である。

毎日同じ薬局に行くと、毎日同じ薬剤師ないしバイトのネーチャンに
挨拶することになってしまう。

次第に店の対応が悪くなる...。

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