カメレオン

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我が家には金魚一匹とアカハライモリ二匹を水槽で、
ミドリガメを亀の飼育用の風呂桶みたいな容器で飼育している。

ミドリガメは息子が川で捕まえてきた。
金魚は夏祭りの金魚すくいでやって来た。
イモリは僕が山の田んぼで捕まえてきた。

金魚は最初デメキンとかもいたけど、死んでしまった。
イモリも最初三びきだったけど、一匹が水槽を上って脱出し、玄関のスノコの下で干からびていた。

息子は蛙を飼いたいといっていたけれど、蛙の飼育はとても難しい。
なぜなら蛙は生きた餌しか食べない。

イモリは始めは捕まえた翌日には、捕まえてきた田んぼに戻すつもりだったのだが、息子が飼いたいと言ったので金魚の住んでいる水槽に住まわせた。

ネットでイモリの餌を調べたら
ワラジムシやミミズを食むらしい。
我が家の庭にはミミズもダンゴムシもたくさんいる、
金魚に人工の餌をあげると、イモリは突然立ち泳ぎをして金魚の餌を食べることに気がついた。

僕は本当は他にタニシっていう川に住む貝を水槽にいれたいのだが、タニシを捕まえに行っても外来種のバカでかい貝ばっかり。
タニシが水槽に入れてると、水槽に発生する藻を食べてくれる。
たしか水草もたべる。

あと水槽に野生の生き物を放り込むと、その生き物に付着している農薬や寄生虫の影響で、もともと住まわせている種が死ぬことがある。

以前住んでいた家の庭には、カナヘビやヤモリもたくさんいて、夏場になるとセミの幼虫が羽化しまくったりしてた。
風呂に入っていると、風呂の明かりにめがけて風呂の窓に走光性のある蛾が突撃してくる。
すると、そうした蛾を食べようとヤモリが窓に集まってくる。
ヤモリはカエルみたいに舌を伸ばし口を大きく開けて、パクリと蛾を食べる。

まだ幼かった息子は、その様を見てヤモリのことを
ずっとカメレオンと呼んでいた。

我が家はそのカメレオンのお陰で、ほとんどゴキブリを見ない。


こうした家の状況を活かして、アクアリウムっていう趣味もアリだなと、たまに思う。

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