マサオくんの会話

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マサオ君との会話

マサオ君は真面目な悪党である。
僕がシャブ中だったということに共感したらしく、ネタ話を切っ掛けに親しくなった。

僕が事実上引退なので(笑)、一緒にキメるとかはないけれど...マサオ君は現役なのかどうかは知らない、そこは触れずに(笑)、聞かれたくないやろし。

マサオ君は僕より二つ歳が下なので、僕に丁寧に話してくれるけど刺青いれてるし薬物経験者だし不良だろう。

向こうが忙しく遊んだりはしないが、たまに連絡をくれる。
『禰彌くん沸いてる!?』
といきなり言ってくるので、
ついてっきりこっそりとネタでも分けてくれるのかと淡い期待をするけど、そんなのは一度もない(笑)。
ただ、シャブ中のとき何してた?とか聞いてくる。

『アメブロに記事書いてるから読んでくれたらわかるよ?』
て、いうと

『俺本とか読むのダルいねん』
などと言う、でシャブに関する色々をお互い情報交換?をする

たまに互いの近況を話しているとマサオ君の仕事の話になる。
彼は大工なのだが、仕事にアツい。
まあ何事にも真っ直ぐなんだろう。

この前アレコレと質問が続いたので答えてたら、僕の中で
何か引っ掛かった。

『なんかデジャブみたいやな...』
そう思い何やろか、と思えば
思い出した。

正司だ。
ポン中時代の上半期(笑)、僕と一緒に山へ行ってくれてた後輩の正司とかぶるのだ。

やたらに僕に関心をもってくれて何だか照れくさいが、僕は嬉しがって演説する。

正司もそうだったが、マサオ君は知識欲が強い、わからないことはすぐに質問される。
おかげで知ったかぶりが出来ない(笑)。
たまに質問された言葉の意味を、こっそりと辞典で調べて白々しく書いてみたりしている。

シャブ中時代は、その体験が、後年人との縁を繋ぐとは想像すらしなかったな。


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