日本

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来月初日、今上陛下の退位に伴い現皇太子殿下が次期天皇陛下に
即位される。

今日未来の元号『令和(れいわ)』が発表され大変印象深い日と
なりました。

昭和の時代、大東亜戦争に敗北し、それまでの考えを改めて
国民による国民のための新しい憲法の整備がなされ、日本を
代表する天皇陛下は象徴として存在することになった。

『日本国では天皇陛下に措かれては法的な権限は有しない』

そうして昭和天皇から今上天皇にその存在が引き継がれ、この度に
措いては次世代を担う皇太子殿下の天皇即位が為される。

しかしながら法的権限を有しない今上天皇が、自らの意向により
天皇という立場から上皇となり、皇太子殿下が次代の天皇陛下に
なることを判断され、
またそうしたご意向を広く国民に問いこの度の譲位が行われる
運びとなった。

象徴天皇の在り方にご自身の判断や意向が決定し、日本国憲法は
それに準じた。
天皇陛下に実行する法的権限はないと定めた法令を、あたらしい
時代の我々国民は天皇の天皇自身による退位を受け入れ、時代に
応じた新たな法を形作りそして施工される。


...。


ながながと書いたけど、ようするに少し前まで天皇陛下には自身の
進退を決定する権限はなかったが、昨年天皇陛下の意向を国民が
受け入れることで新たな法令が制定された。

新しい時代は憲法に定められた古いしきたりに縛られず、時代に
応じて柔軟に対応する。

これは大きな変革だと僕は思う。


時代は平成だけど、次代『令和』という未来が垣間見える今の
うちに、未来に向けて変革していく覚悟を持ちたいと思います。


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