カタワの嘆き

吐き気のするゲロまみれの...繁華街のビルの谷間みたいな清潔で高潔な社会の節穴。

そんな僻地で蠢くおぞましいもの

それが僕だとして

その生涯、関わりをもたない者には
何も与えない。

触れないものには毒さえ回らない、
せいぜい社会を俯瞰するニンゲン様の
目の端に影が写るか?その腐臭が漂うか?

見たくなければ目を背ければ良い。
叛ける行為が煩わしいなら

社会の節穴を作らなければ良い。

誰だって自分の腐臭なんか嗅ぎたくない。

手綱のうちに操れないケダモノを
わざわざ自ら進んで飼うことが愚かだと
己の無知を無恥だと教われば

蔑み呪い唾をかける、幼い振るまい惨めだね

ひとでなしを飼い慣らす手練れた妻は
呪わず憎まず狂わず苦しみながら
されども罵ることもなし

カタワを助け、ぶれることなく

最終更新日: 2017 / 10 / 15, 16:00

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